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2005年 05月 12日
久々に更新します。連休中にいわき市に素晴らしい絵本図書館がオープンしたとのこと、行かれた方はいらっしゃますか?安藤忠雄設計!いつか行ってみたいですが、、、遠いです。実は私も将来的に家を建てた時は文庫なんぞを作りたいと思っているのですが、、、夢はまだ夢ですね。
今回はアンドレ・フランソワの「わにのなみだ」です。永らく本国でも絶版になっていて最近復刻されて日本の書店にも入ってきていましたが即時完売してまして、改めて絵本が今の時代、確実に一般社会に浸透しつつあるのだと思いました。 これは、以前出されていた日本語版です。といっても装丁は全く同じで原本のイメージを崩していません。しかけ絵本としては代表的なものなので、当時の担当の方の努力が伺い知れます。子どもの好奇心をくすぐるにはもってこいの本ですね。日本語版の再刊を熱望しています。
by koorom
| 2005-05-12 10:43
| 外国(foreign)
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Comments(3)
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mamababa at 2005-05-13 06:14
kooromさん、おはようございます。久々の更新で嬉しいです。しかも初めて見る本です。しかけ絵本なんですね。いつかどこかで出会えるといいなぁ。
それにしても、いつもながらそそられる背景ですよね。背表紙、読めるはずがないのは分かっていてもついつい目を凝らしてしまいます(^^;)。 文庫楽しみにしています。夢のまた夢じゃなくて夢はまだ夢っていうのがいいですね。絵本美術館もkoorom文庫も遠くても絶対いきま~す!! そうそう、こどものともが50周年を記念してこどものともを一号から振り返るブログを立ち上げるそうですね。こちらも楽しみですね。
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mamababa at 2005-05-13 06:17
ごめんなさい。これじゃ誰だか分かりませんね。みぃです。エキサイトで別のブログやってるのですが、そっちの名前が出ちゃったようです。
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koorom at 2005-05-13 09:38
mamababaさん、おはようございます。こちらのブログもいい空気が流れてますね。ちょくちょく覗きに行きますので。
あと、新しいブログを立ち上げましたのでよかったら来て見て下さい。デザインに関するブログです(笑)。実はこれが一番やりたかったりしてたり、、、。
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